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岩本薫先生のシリーズ作品以外のBBNは久しぶりだそうです。
生徒×教師なので、年下攻めが大好きなわたしはメチャ楽しみにしてました。イラストが腰乃先生ってところもほんとに超楽しみ要チェックポイントや!って感じだったので。

それにしても、ここ数年小説b-boy読んでなかったけど、また買い始めようかなあってぐらいに、今ものすごくBL小説をたくさん読みたい衝動高まってます。
明日辺り買って帰ってくるかも。

続きは感想です。

 


イケメンで男女にもててお金持ちで頭もわりとよくて……という勝ち組男子高校生が、地味でダサい三十路教師にちょっかいかけたらおもいがけないかわいさとエロさに惚れちゃうお話。
年下攻め、受を溺愛する攻め、派手×地味。この辺が大好きでエロい場面がないと死んじゃう病気のわたしは、あらすじを見た時に「買おう」と決めてました。

この2人、里見のとある行動を偶然見つけた松崎が、それをネタに「奴隷になれ」とゆするところから始まります。奴隷という言葉のインパクトに、多少ドロドロエロエロなところもあるのかな〜〜♡って思っておりました。
本当はお互いとっても好きなんだけど、最初に脅しで身体をつなげた手前、攻めも受けも恋心を伝えることができなくて、ずっと無理やり身体を奪う/奪われる関係が続いちゃって……的な〜??優しくしたいんだけどできない的な〜??
ところが、わたしの勝手な予想に反して、奴隷扱いはわりとあっさり終わりました!
早い段階で松崎が里見を好きになり、奴隷なんて言ってしまった自分を後悔し、正直に気持ちを告げます。なのでお話は、生徒が教師を好きになったけど相手にされず悩む、というパターンと思った方がよいかも。
予想とは違いましたが、おもしろかったです。

お話は生徒の松崎の視点と教師の里見の視点が交互になる形で進んでいきます。
松崎は最初のうち本当に生意気な子どもなのですが、里見への恋心を自覚してからは「先生チョー好き!かわいい!すきすき!」って感じで、純粋でまっすぐな犬のようになっていきます。
一方の里見は天然なのかなー???かなり後半になるまで、松崎の行動が自分への真剣な恋心によるものだと理解していなかったみたいだし、もちろん自分が彼をどう思っているかもよくわかっていなかった模様。なので、生徒×教師ものにつきものの、「生徒に手を出しちゃっていいの!?」的懊悩は物語の主眼になるほどは深くなかった気がします。もちろん、悩みはしていますが。

最初のころの松崎は生意気で、地味でダサい里見に親近感を覚えるわたしとしては、「このガキが!!いつかイタイ目みるぞ!!!」って感じでした。でも、腰乃さんのイラストを見ると、「ダハーーーーー♡♡♡この子なら許すわあ」って思ってしまうのであった。だってかっこいいんですよー。制服似合うし。
腰乃さんの挿絵は1枚絵じゃなくて、小説内のシーンを切り取った1P漫画風になっています。それがお話をビジュアルで捉えられてとてもよかった。
小説もちらちら読み返してますが、挿絵も何度も何度も見返してます。わたしが単に腰乃さんファンなだけかもですが、犬のような松崎が腰乃さんの絵柄と合っていてすごくよいと思うのでした。

エロシーンは「奴隷」という言葉に縛られていたわたしとしてはもうちょっと濃厚でもよいかな〜って思いますが、それでもいまのままで充分だと思います。
里見は童貞で慣れていない人なので、初めての体験でメロメロになるさまが楽しめます。

書き下ろしの後日談も甘々でかわいいですー。
しかし、里見先生が脅されるきっかけになった出来事とそれにまつわるエトセトラは、わりとなんでもありなBL世界にしても「大丈夫か!?」って思ってしまいました。実際やったらまじヤバいですよーーーー

では。


 

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  • 20:49
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